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skimemo - 日記/2016-10-29/Canon IXY210Fを分解してごみ取りをしてみました

_ Canon IXY210Fを分解してごみ取りをしてみました

Canonのデジカメに影が写るようになってしまったので、壊すの覚悟でごみ取りしてみました。

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まずは外側のネジを6本外します。
すると普通に外枠が取れるようになります。

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次に液晶をめくります。
操作ボタンの下にあるシートは微妙に本体に接着しているので、手でペリペリ剥がします。するとこんな感じにめくれます。

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左側に見えている銅っぽいのがCCDの裏側です。

この銅板は3本のネジで留められていて、それらはさらに樹脂でロックされています。
また、左側に見える黒いシート(テープ)で接着されています。
ネジは無理矢理回せば外せます。
テープは強固なので、カッターで切断します。

そして無理矢理銅板をコジると、ロックされている樹脂もろともCCDとレンズの中が露出します。

写真は勢い余ってモジュールまで切り離してしまいましたが、CCDを露出させるだけならそこまでは不要です。

20161029_170811.jpg


CCDはこちら。

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ちなみにこれがレンズの表。右上のはフラッシュのユニットで、キャパシタが入っています。

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ユニットを分離するには、3箇所のシート型コネクタをはずす必要があります。コネクタ部分の黒いロック(プラスチックの小さな板状のパーツ)を、

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このようにずらせば外せます。

20161029_171251.jpg


でも今回は不要でした。

CCDとレンズをよく見ると小さなゴミが乗っていました。どこから来たのか・・・。
それを息で吹き飛ばして、すかさず組み立てると、無事影は消えてくれました。

こんなのも直せば直るんですねえー。

でも組み付け精度は悪いので、芯はずれたかも。
真似する方はいないと思いますが(^^;)、あくまで自己責任でお願いします。

Category: [修理] - 17:51:43



 
Last-modified: 2016-10-29 (土) 18:02:13 (962d)