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skimemo - 日記/2014-04-23/カードの使えないスキー場と国際化

_ カードの使えないスキー場と国際化

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スキー場では、高額な商品(リフト券)を購入するのに、カードが使えない所が意外に多いです。
私の今まで行ったスキー場で、カードが使えるかどうかを記録してみているのがこちら
まだ一部ですが、徐々に増やしていく予定です。概ね1/2が使えないスキー場という感じ。

大きな傾向としては、ホテルが併設されているスキー場はカード利用可能。ローカルなスキー場は大抵NG。

ローカルなところで使えないのはまだ分かりますが、気になるのは大きな有名なスキー場で使えない所。
日本のスキー場は国際化が生き残る一つの道であることは間違いありません。外国の観光客を呼べるようなスキー場は、どうやったら観光客にとって利便性が高いか、もうちょっと考えても良いように思います。
(ローカルなスキー場は地域に根ざして生きていくのが正しい道のはずなので、この限りではありません)

日本政府観光局(JITO)の資料によると、2003年2月に40万人だった外国人観光客が2008年2月には70万人、2014年2月は88万人と右肩上がりに増えています。

訪日外客数(総数)
2003/2394,869
2004/2417,519
2005/2519,460
2006/2513,906
2007/2631,278
2008/2696,326
2009/2408,628
2010/2664,982
2011/2679,393
2012/2546,451
2013/2729,460
2014/2880,000


私の体験でも、今年白馬で公衆の温泉に入ったら、約半分は外国人でした。英語やスペイン語(っぽい言葉)やロシア語(っぽい言葉)が飛び交っていました。
北海道では、日本人よりオーストラリア人の方が多いスキー場もあると聞きます。(確かに以前ニュージーランドに行ったとき、現地の人より日本人の方が多い気がした)

こういう時代に、カードが使えない、日本語表記しか無いというのは、スキー場としてやる気(存続する気)が無いとさえ思ってしまいます。

良いスキー場がいつまでも元気でいるために、もうちょっと考えて貰えたらなー、と思います。


Category: [スキー] - 00:40:52



 
Last-modified: 2014-04-23 (水) 00:57:48 (1946d)