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残業
2008年08月07日00:11
先々月は90時間。先月も75時間ぐらいかな。
業界的には、決して多くはないはず。
そんなある日、食堂で同じ会社の人が二人でこんな会話してた。
A「先月おまえ、残業多かったんじゃない?」
B「そう・・・、20時間ぐらいかな」
私(すくなっ)
B「結構頑張った」
私(ええっ!?)
A「そうだな。Cなんか70時間ぐらいいってるらしいぞ(苦笑)」
B「どうやったらそんなに行くんだよ」
A「ほんと」
どうやったらそんな会話が成立するんだよ。。。
何かおかしい。(いや、私の残業の多さが)
コメント
イイネ!
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コメント
MT
2008年08月07日 01:37
一度年俸制の会社に行ってみなはれ。
夏休み5日取っても、何となく会社にいる日が多いのなんの。
よーこ
2008年08月07日 07:19
部下の残業時間が45時間超えると人事からなんか言われる。
だいたい30-40時間ぐらいかなあ。
あき
2008年08月09日 00:15
いや、ここ10年ぐらい残業代貰ったことないです。
だからまあ、年俸制のつもりで勤めてるんだけど、年俸制ぽくない働き方とのギャップがなんともストレスの種。
うちの会社も45時間越えると検診とかがあったりするけど、人事から何か言われたりはしないなあ。そういうのも上長の評価に入れて欲しい。
MT
2008年08月10日 00:39
1ヶ月20日働いたとして、1日2時間ちょっと残業したらもう45h超えてしまうね。
最初の会社:まともに残業ついた
次の会社:年俸制
その次の会社:営業手当のみ(なんと職制に「技術職」がなかった)
今の会社:年俸制
最初の会社(派遣)じゃ月に120とか普通だった。今は年俸だけど、残業時間にしたら120までは行かないけど45どころじゃないなあ。しかもタイムカードも無い状態では、人事も何も文句を言いようがない。これじゃいつ倒れるか分からんね。
ただまあ、「あと15分いれば残業代1時間…」のような邪念なく単純に頑張れるorのんびり仕事出来るので、いい面はあると思うけどね。技術職制のない前の会社では、酷い目に遭ったけど…
よーこ
2008年08月10日 15:33
そんなに残業させるような状況で、上長は増員なり効率化なりを考えないの?
タイムカードはないけど、勤務状況は毎日つけさせてチェックしてるよ。
MT
2008年08月14日 04:27
担当が個人ごと縦割りなので、効率化するには自分の能力上げるしかない。他人の業績のために自分の時間使って問題にぶち当たってくれるような同僚はいないと思っておいた方がいいからね。結果、ヒマでしょうがない人もいれば妙に忙しい人もいる。上司は問題解決のためにいるんじゃなく、鵜飼いの鵜匠としているだけだと思っておいた方が絶望しなくて済む。(縦割り=非効率な米国的成果主義はもう限界だ、って最近よく言われてるけどね)
増員については、下手に人件費増やして全体の業績が上がらなければ、そこから首切りが始まるのでおいそれと出来ないつーわけです。業績上がらなかったりヒマそうな人は、新しい人雇うために切られる。リプレース。人が増えたって縦割りなのは変わらないので、自分の仕事が減るかどうかは上長次第。減ったら減ったで個人業績悪化…って、よーこさんだって百も承知な話だと思うけど。
結局こういう環境選んだのはオレ自身。まあ責任の所在がはっきりしているので、昔ほど残業が理不尽だという感じは無い…です。